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俺はちょっと空気を変えようとわざとらしく「ぶはぁ~~」と言いながらベッドに仰向け状態で倒れこんだ。
大の字になりながらしばらくどうはじめようか頭の中でシュミレートしていると
いつの間に移動したのか、沙希ちゃんが俺のズボンのベルトを外そうと
足の間に入ってきてもぞもぞやり始めた。
さっきまでのプチ抵抗とそんなことはしなさそうなイメージのギャップから、
俺の愚息ははちきれんばかりになっていた。
手際よく俺のズボンをずり下げるとシャワーすら浴びていない俺のをカプっと咥えこむ。
そのままどこで覚えてきたのか包み込むような吸い出すような絶妙のスロートを繰り出してくる。
正直今までに味わったことがある中で沙希ちゃんのフェラは最高に気持ちよかった。
時折「んっ んん 」と声を出しながら激しく絡めるように舌を使い、
頭を上下に動かす。さすがにこれには我慢しきれず「あぁ いきそうだよ!」と声をかける。
「もぉ~ん~」たぶんま~だ~と言ったのだろうけどもう限界。
沙希ちゃんの温かく絡み付いてくる舌と口の中に俺は盛大に発射した。
「んふぅ~」
とぐぐもった声を出しながら発射したすべてを受け止め、顔を上げる。
「もめまいの」
多分飲めないのと言ったんだなと理解した俺はティッシュをとり、沙希ちゃんに渡す。
口の中にある俺の分身たちをティッシュにくるめるとちょっと睨みながら
「まだっていったのに~」と頬を膨らませる。
「だってめちゃくちゃ気持ちよかったんだもん」
「そうなの?」
「うん。じゃ今度は俺の番」
起き上がって沙希ちゃんのブラウス、シャツ、ブラを一気に脱がす。
続く