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俺はちょっと空気を変えようとわざとらしく「ぶはぁ~~」と言いながらベッドに仰向け状態で倒れこんだ。
大の字になりながらしばらくどうはじめようか頭の中でシュミレートしていると
いつの間に移動したのか、沙希ちゃんが俺のズボンのベルトを外そうと
足の間に入ってきてもぞもぞやり始めた。
さっきまでのプチ抵抗とそんなことはしなさそうなイメージのギャップから、
俺の愚息ははちきれんばかりになっていた。
手際よく俺のズボンをずり下げるとシャワーすら浴びていない俺のをカプっと咥えこむ。
そのままどこで覚えてきたのか包み込むような吸い出すような絶妙のスロートを繰り出してくる。
正直今までに味わったことがある中で沙希ちゃんのフェラは最高に気持ちよかった。
時折「んっ んん 」と声を出しながら激しく絡めるように舌を使い、
頭を上下に動かす。さすがにこれには我慢しきれず「あぁ いきそうだよ!」と声をかける。
「もぉ~ん~」たぶんま~だ~と言ったのだろうけどもう限界。
沙希ちゃんの温かく絡み付いてくる舌と口の中に俺は盛大に発射した。
「んふぅ~」
とぐぐもった声を出しながら発射したすべてを受け止め、顔を上げる。
「もめまいの」
多分飲めないのと言ったんだなと理解した俺はティッシュをとり、沙希ちゃんに渡す。
口の中にある俺の分身たちをティッシュにくるめるとちょっと睨みながら
「まだっていったのに~」と頬を膨らませる。
「だってめちゃくちゃ気持ちよかったんだもん」
「そうなの?」
「うん。じゃ今度は俺の番」
起き上がって沙希ちゃんのブラウス、シャツ、ブラを一気に脱がす。
続く
俺の友達にスケベな女の子(沙希ちゃん)がいる。
お互い仕事が終わり、沙希ちゃんと飲みに行った時の事。
帰りにタクシー乗り場まで行く途中にラブホの前を通った時
沙希ちゃん「おぉ!ラブホ!寄って行きます?w」
俺「はぁ!?マジか!?」
沙希ちゃん「冗談ですよw」
冗談ぽく言っているが、まんざらでは無さそうなので強引に手を引いてラブホへ入ったら案の定、
沙希ちゃんは抵抗する事無く付いてきた。
続く・・・
そもそもセフレって聞くと、大多数の人は
『セックスだけする友達』、『セックス目的で付き合ってる友達』
を連想してしまうと思いますが、それはほぼ間違いです。
長い年月を経たセフレの場合、お互いマンネリしてきて、会ってセックスしてメシ食ってバイバイ、を繰りかえす付き合いをするケースも確かにある。普通のカップルでもこれになってる場合もあるW
ただ、これも結果としてそうなっただけで、お互い、セックスのみが目的でセフレ化してるわけではないし、セフレとして交際がスタートした直後はこうではなかったはずです。
つまり、セフレという関係は友達として付き合ってる延長線上でセックスも楽しんでしまう関係のことなんです。